【カスハラ対応】NOと言えるプロの英語術:Vol.3「なぜダメなんだ!」理不尽な問い詰めを断つフレーズ

「なぜ俺だけダメなんだ!」「納得できる理由を言え!」 窓口でそう激しく詰め寄られ、個人の言葉で一生懸命に説明しようとして疲弊していませんか? そんな時、感情を挟まず、組織として毅然と一線を引く一言がこちらです。 “We must follow the regulations to ensure fairness.”「公平性を期すため、規則に従う義務がございます」 ポイントは、主語を「私(I)」ではなく「組織(We)」や「規則(Regulations)」にすること。 過剰な説明は、相手に「食い下がる隙」を与えてしまいます。「規則ですから」という防波堤を崩さないことも大切かもしれません。 次回のTipsもお楽しみに! by Miki H

【カスハラ対応】NOと言えるプロの英語術:Vol.2「特別扱い」の要求を即座に断るフレーズ

「俺は常連だぞ」「今回だけ特別に安くしろ」 そんな、ルールを無視した理不尽な「特別扱い」を迫られたことはありませんか? そんな時、毅然と、かつ冷静に使える一言がこちらです。 “It is our policy to treat all customers equally.”「すべてのお客様を平等に扱うのが弊社のポリシーです」 ポイントは、自分の個人的な判断ではなく、「組織のルール」(Policy)と「公平性」(Equally)を盾にすること。 次回のTipsもお楽しみに! by Miki H

【カスハラ対応】NOと言えるプロの英語術:Vol.1安易な「謝罪」の罠を回避するフレーズ

「なんとかしろ!」「誠意を見せろ!」と理不尽に詰め寄られたとき、つい口をついて出てしまうのが「申し訳ございません(I’m sorry)」の一言。 しかし、カスハラ対応時に安易な謝罪は「非を認めた」とみなされ、相手の要求をエスカレートさせることにもなりかねません。 そんな時、プロとして使いたいのがこの表現です。 “I understand your frustration.”“お客様がいらだっていらっしゃることは理解いたしました,” 英語の “I’m sorry” は、自分の過失を認めるニュアンスが強くなります。対してこのフレーズは、相手の「感情(frustration)」という事実に対してのみ「理解した(understand)」と伝えています。 非がないのに謝る必要はありません。 相手の感情を無視せず「受け止める」ことで、火に油を注ぐのを防ぎます。感情の土俵に乗らず、一歩引いたプロのポジションをキープできます。 「すみません」を「お気持ちは察します」に変換する。これだけで、あなたの守備力はぐっと高まります。 次回のTipsもお楽しみに! by Miki H

English in One Sentence: New Year Business Basics 6

新年から始めたこのシリーズ最終回にご紹介するのは次のフレーズです。 今週のフレーズは: Phrase: Please feel free to contact me if…相手との距離をグッと縮める、「お気軽にご連絡ください」の気持ちが伝わる締めくくりフレーズです。 Please feel free to contact me if you have any questions. 「ご不明点がございましたら、お気軽にご連絡ください。」 Have a great week! by Miki H

English in One Sentence: New Year Business Basics 5

日本人はすぐに “I’m sorry” と言うそうです。 でも謝る必要のない時もありますよね。そんな時に使えるフレーズを紹介します。 “Thank you for bringing this to my attention. I’ll look into it.” 「ご指摘ありがとうございます。確認させていただきます。」 1. 前半:Thank you for bringing this to my attention.意味: 「(私が気づいていなかったことを)知らせてくれてありがとう」 ポイント: 単なる感謝ではなく、「問題を前向きに受け止める姿勢」をプロフェッショナルに示せます。ミスを指摘された際、謝罪 ”I’m …