パワハラ:セクハラ対策

(はたけやまよしき)

畠山佳樹

「私の得意な研修」

パワハラ・セクハラ対策

厚生労働省 茨城社会保険事務局 入職
全国健康保険協会(協会けんぽ)に転籍
中小企業診断士 社会保険労務士はたけやま事務所 設立。


多くの企業様を訪れる中で、業績好調な会社は従業員さんの表情が明るいことに気づきます。
従業員満足は給与面だけなく、心理的に「安心・安全」な職場であることが必要不可欠です。
万一、職場内にハラスメントがあると、心理的不安から働く人が能力を⼗分に発揮できないうえに、
職場秩序の乱れや業務への支障が生じたり、貴重な人材の損失につながり、
会社の社会的評価にも悪影響を与えかねない大きな問題です。
そのためには、来年(令和4年)4月から義務化される
「パワーハラスメント対策」の徹底が必要です。
相談体制の構築や、従業員アンケートでの問題の早期発見も重要ですが、
第一は、企業研修で全従業員にしっかりとハラスメント対策(セクハラ含む)を教育することです。
動画やグループワークを活用して“自分事”として一人ひとりの行動変容を促します。
研修を通じて、御社の更なる発展のお手伝いをさせていただければと思います。