全ての人を人財に!30年以上にわたり人材教育・人財育成研修、コンサルタントに携わる茨城県つくば市の株式会社エミーです。

(番外編)「EMMYのおもてなし中国語」Part2

(番外編)Emmyのおもてなし中国語 Part 2 ~by Miki~

 

 

 

第二十七次(Dì èrshíqī cì)

いよいよ本格的に夏休みに入る7月になりました。訪日される中国語圏からのお客様も益々増えてきますね。今月最初のおもてなし中国語からは Part 2 として少しずつステップアップしていきましょう!

今日は「もう一度おっしゃってください」を練習してみましょう。慣れない外国語は一度では聞き取れないこともしばしばあります。そんな時は慌てずに

“请再说一遍” (請再說一遍)(Qǐng zàishuō yíbiàn,チンザイシュォイービェン)

とお願いしてみましょう。“请” は第11回目と12回目に出てきましたね。”再” は“もう” にあたり、“说” は”言う”、そして “一遍” が ”一度” です!

 

第二十八次 (Dì èrshíbā cì)

“请写一下” (請寫一下)(Qǐng xiě yíxià、チン シェ イシャァ)

これは「ちょっと書いていただけますか?」という意味ですが、会話では聞き取りにくい事も中国語なら字でみるとわかる時もありますよね。

中国語では日本語の漢字をそのまま中国語読みをしますので場所や品物の名前など、書いていただくと案外「あ〜あれね!」という時もしばしばあります。漢字のお国どうし、筆談も上手に活用してスムースなおもてなしを目指しましょう!

 

第二十九次 (Dì èrshíjiǔ cì)

聞き慣れない外国語はどうしても早口に聞こえてしまうものです。「もう少しゆっくりおっしゃって頂けますか?」とお願いしてみるのも良いと思います。

”请说慢一点儿” (請說慢一點兒)(Qǐng shuō màn yìdiǎn er、チン ソゥオ マン イーディェアー)

”說” は “言う” でしたね?  “慢一点儿” が “少しゆっくり” を意味します。ここでもおもてなし中国語の第10、11、12回目で出てきた単語の “请” が使われています。”请” の使い方もちょっと復習してみてくださいね。そして海外からのお客様に日本語でご案内する時も “慢一点儿” を心がけましょう!

 

第三十次 (Dì sānshí cì)

さておもてなし中国語のPart 2に入ってからは、“请再说一遍“ や “请写一下” そして “请说慢一点儿” と相手のおっしゃっていることが良く聞き取れない時などに役立つフレーズを紹介してきました。今日はお客様側から良く使われているフレーズを勉強しましょう。おもてなしする側からはあまり使う機会のないものも知っていれば聞き取りやすくなるものです。例えば

“这个多少钱?” (這個多少錢?)(Zhège duōshǎo qián? ツェガ ドゥオシャオジェン?)

“钱” という漢字とクエスチョンマークから大体お分かりと思います。「これはいくらですか?」という意味です。”这个” が ”これ” にあたりますが ”duōshǎo qián? ” この部分を聞き取れれば役立ちますね。

 

第三十一次(Dì sānshíyī cì)

前回は物の値段を訊くときのフレーズ、“多少钱?” を勉強しました。お金関連で良く耳にするのが

“太贵了” (太貴了) (Tài guìle、タイグゥエラ)

こちらは「ちょっと高いな〜、高すぎるな〜」と言うニュアンスで使われる事が多いようです。お国やお店によってはこの後お値段交渉になったりします。“太” は”余りに”、そして”贵” が ”高い”を意味します。その他、

“很贵” (Hěn guì)  ですと 「とても高い」、

“有点儿贵” (有點兒貴) (Yǒudiǎn er guì、ヨウディエンアグゥエ)

で「少し高い」となります。これでお客様の「高いなぁ〜」というつぶやき、聞き逃さずに対処できますね!

 

第三十二次(Dì sānshí’èr cì)

第31回目では ”ちょっと高いなぁ” という表現をご紹介しました。今日は逆に ”安い” を意味する言葉です。よく耳にするのは

”便宜” (Piányí、ピィエンィ)  例えば、

”有没有便宜一点儿的?” (有沒有便宜一點兒的?) (Yǒu méiyǒu piányí yìdiǎn er de?、ヨウメイヨウ ペィエンィ イーディェアーダ) 「もう少し安いのはありませんか? 」

などとよく使われます。このフレーズを聞いたらすかさず

“这是便宜” (這是便宜) (Zhè shì piányí、ツェシィ ペィエンィ) 「こちらはお安いです」

とサラッと返せるようになりたいですね!

 

第三十三次 (Dì sānshísān cì)

今日は久しぶりに息抜きをして中国語の絵文字をひとつご紹介します。

”囧” (Jiǒng、ジョン)

こちら現在はもっぱら絵文字としての知名度が高いようですが、元々は古い漢字で ”光る”という意味があるそうです。でもほら見た目がまるで ”困った表情の顔” ですよね? 「憂鬱だ、困った」などの落ち込んだ気分を表します。造られた絵文字ではなく本当にある字が絵文字として成り立つところが中国のネット世代ならではですね〜!

 

第三十四次 (Dì sānshísì cì)

さて気を引き締めてレッスンに戻りましょう。物のお値段などは表記してあるところがほとんどとは思いますが、中国語では数字の ”2” の読み方に少し注意が必要です。

”2” は (èr、アー) と発音しますが 例えば「2円」の時は ”两円” (兩円) (Liǎng yuán、リャン ユェン) と、数字の ”2” が ”两” にかわり発音も変化します。

でも「20円」の時は ”二十円” (Èrshí yuán、アースィ ユェン) と数字の ”二” のまま発音します。

「200」は (Liǎng bǎi、リャンバィ)

「2000」は (Liǎng qiān、リャン チィェン)

「20000」は (Liǎng wàn、リャン ワン)と続き

「20万」はまた (Èrshí wàn、アースィ ワン) と ”二” の発音に戻ります。どうも発音のしやすから来ているようですが慣れてしまえば簡単ですね!

 

第三十五次(Dì sānshíwǔ cì)

今日も数字のお話です。

”Liǎng qiān wǔ” ”リャンチェン ウゥ”、こう言われたら皆さんは幾つだと考えますか?

このまま字で書くと、 ”两千五”。

では ”Liǎng qiān wǔbǎi、リャンチェン ウゥバィ” はどうでしょう? こちらは ”两千五百” と書きます。

どちらも ”2500” のことなんです。

”25000” でしたら ”两万五” ”Liǎng wàn wǔ、リャンワン ウゥ” 、

”250” なら ”Liǎng bǎi wǔ、リャンバイ ウゥ” と、後ろにくる ”0” の桁をはしょって言っているんですね。

では ” 两千零五” ”Liǎng qiān líng wǔ、リャンチェン リンウゥ” は幾つのことを言っているのでしょう?

「二千の後にゼロ、そして五」 だから ”2050” ? ではなくこちらは ”2005” を意味しています。”零” は1度しか言っていませんがこの ”0” ひとつで ”1の位” まで飛んでいるんです。”20005” なら ”两万零五” ”Liǎng wàn líng wǔ、リャンワン リンウゥ” と ”零” はひとつでも ”0”を3個分として話します。

 

第三十六次(Dì sānshíliù cì)

「合計で2500円です」今日はお買い物シーンに挑戦です。

爆買いは収まったそうですが日本でのお買いものを楽しみにいらっしゃる方は後を絶ちません。お会計の時にも中国語でご案内出来たら便利ですよね。何点かお買い上げいただきその合計金額をお伝えする時には

”一共两千五百円” (Yīgòng liǎng qiān wǔbǎi yuán、イーコン リャンチィェン ウゥパィ ユェン)

のように、 数字の前に ”一共” をつけるだけでokです。”円” は (ユェン) と発音します。ここでは ”円” と日本の通貨単位を使いましたが、

”日元” (Rì yuán、ルーユェン)

と中国の通貨単位の ”元” の前に ”日” をつけて日本円を意味する言い方もあります。

 

第三十七次 (Dì sānshíqī cì)

さて前回はお買い物の合計金額が2500円であることをお客様にお伝えしましたね。例えばお客様から1万円札でお支払い頂いた時には

”收您一万円” (Shōu nín yí wàn yuán、ショウニン イーワンユェン) 「1万円お預かりします」

と言います。そして「おつりは7500円です」は、

”找您七千五百円” (Zhǎo nín qīqiān wǔbǎi yuán、ザォニン チーチェン ウゥパイ ユェン)

となります。お金を受け取った時は ”收您”、おつりをお返しする時には ”找您” と覚えておきましょう。

 

第三十八次 (Dì sānshíbā cì)

お会計の時にもう一つ覚えておくと便利なセリフがあります。それは

”您付现金, 还是刷卡?” (您付現金,還是刷卡?) (Nǐn fù xiànjīn, háishì shuākǎ?、ニン フゥシェンジン、ハイシィ スゥォーカァ?)

これで「お支払いは現金それともカードでしょうか?」となります。”付” が ”支払う” なんですね。 カード払いに当たる言葉が ”刷卡” です。”卡” がカードで、読み取りの機械に入れた時の ”シュッ” という音をかけて ”刷卡” という表現になったそうです。わかりやすいですね!

 

第三十九次(Dì sānshíjiǔ cì)

さぁお会計でのやりとりも終盤です。お釣りとレシートをお渡しする時には

”找您零钱和收据” (找您零錢和收據) (Zhǎo nín língqián hé shōujù、ザオニン リンチェン ハー ショウチゥィ)

と言います。 ”零钱” は ”お釣り” 、”收据” が ”レシート” です。そして ”和” は英語で言えば ”and” にあたりますが発音する時は舌の後方の部分を上あごに近づけて鼻から音を抜くような感じで ”ハー” とするとより中国語らしくなりますよ〜!

 

第四十次 (Dì sìshí cì)

おもてなし中国語も今日で第40回目を迎えました いつも読んで下さる皆さま、ありがとうございます。これからも身近で役立つ表現やミニ知識などをご紹介していけたらと思っています。

では今日はちょっと注意が必要な ”一” の発音について整理してみたいと思います。

”一” は (Yī、イー)  と第一声ですが、後ろに続く文字の声調によって、第二声になったり第四声になったりと変化するんです。

まず第一声から第二声へ変化するケース: 一件 (Yí jiàn)、 一个 (Yígè) のように後ろにくる文字の声調が第四声の時は ”一”の音は ”第二声” に変化します。

次に第一声から第四声に変化するケース: 後ろにくる文字の声調が、第一声、二声、三声の時です。順に一张 (Yìzhāng)、一年( Yìnián)、一碗(Yìwǎn) とそれぞれ ”一” が第四声になっています。

それでは ”一”をいつ ”第一声”で発音するの? と疑問に思いますよね? 基本的には単独で使う時と、”一月” や ”第一課” のように序数として使われている時には第一声で ”Yī” と発音します。たかが ”一” されど ”一” 、さすがに奥の深い中国語、あなどれませんね!

 

第四十一次(Dì sìshíyī cì)

訪日される中国系の方々の購買力は有名ですがお店によっては残念ながらお客様がお求めのお品を取り扱いしていないケースもありますよね。そんな時には

”不好意思、我们这儿不卖” (不好意思、我們這兒不賣) (Bù hǎoyìsi、Wǒmen zhè’er bù mài、ブーハォイースー、ウォメン ツェァ ブーマィ)

”卖” は ”売る”ですのでその前に ”不” がついて ”売らない” → ”扱っていない” となる訳です。全体としては「申し訳ありません、こちらは取り扱ってごさいません」という意味になります。

 

第四十二次(Dì sìshí’èr cì)

ちょっぴり残念なお天気のままお盆休みも過ぎてしまいましたね。

”一点遗憾的天气” (Yìdiǎn yíhàn de tiānqì、イーディェン イーハン ダ ティェンチィ)

は「ちょっぴり残念なお天気」ですが、例えばこの文章の冒頭に

”今天是” (Jīntiān shì、ジンティエン シィ)

を付ければ「今日は少し残念なお天気ですね」になります。

”今天是” の代わりに ”昨天是“ (Zuótiān shì、ズゥオティエン シィ)

を使えば 「昨日は…」となります。天候の話題はいつでもスモールトークに役立ちますよね!

 

第四十三次 (Dì sìshísān cì)

今回もショッピング関連の中国語です。中国系のお客様は来日中に様々な商品をお求めになられますが、お薬類もそのひとつでサプリなども人気があるそうです。

サプリは  ”营养补品” (營養補品) (yíngyǎng bǔpǐn、インヤァンブゥピン)  と言います。”繁体字” で書くと日本人でも馴染みがありわかりますね。

他には 「目薬」”眼药” (眼薬) (Yǎn yào、ヤンヤォ) や 「フェイスマスク」”面膜” (Miànmó、ミィエンモォ) などもお土産に大人買いする方が多いそうですよ!

 

第四十四次 (Dì sìshísì cì)

中国系のお客様に人気のある商品をもう少し並べて見ましょう。”食” を大切にするお国柄もあって「炊飯器」”电饭锅“ (電飯鍋) (Diàn fàn guō, ディエン ファン グォー) はお求めになる方が多いそうです。

そしてステンレス製のタンブラーやマグなどの保温、保冷に優れているものですね。こちらは “保温杯” (Bǎowēn bēi, バォウェンベィ)と言います。中国系の方は健康の為に温かい飲み物を好まれる方が老若男女関係なく多いのが理由なようです。

どちらももちろん自国でも手に入るものですが、やはり「メイドインジャパン」 ”日本制造” (Rìběn zhìzào, ルーベン チーザォ) というのがポイントなんですね!

 

第四十五次 (Dì sìshíwǔ cì)

では今日はお客様に商品をアピールしてみましょう!

先回出てきた ”日本制造” (Rìběn zhìzào, ルーベン チーザォ) を使って「こちらは日本製です」にトライ。

”这是日本制造” (Zhè shì rìběn zhìzào, ツェシィ ルーベン チーザォ)  です。

”这是” が “これは” にあたりますので “新商品” (Xīn shāngpǐn, シンシャンピン) をつなげて ”这是新商品” で「これは新商品です」のようにおすすめすることもできますね!

 

第四十六次(Dì sìshíliù cì)

月曜日には商品をおすすめするフレーズをご紹介しました。今日ももうひとつ。例えばこんな風におすすめしてみてはいかがでしょう?

“这是最受欢迎的商品” (Zhè shì zuì shòu huānyíng de shāngpǐn, ツェシィ ズイショウ ファンインダ シャンピン)

と「これは最も人気の商品です」どれにしようかと迷われているお客様には特に効果があるセリフだそうです〜 ”欢迎” は第九次で出てきた “いらっしゃいませ” の “欢迎光临” と同じです。”歓迎されている” と言う表現で ”人気がある” と言う意味になるんですね。

 

第四十七次(Dì sìshíqī cì)

”打6折” これどんな意味かご存知ですか? 中国語圏にご旅行された時などお店に貼られているのをお見かけした方も多いのではと思います。こちらは (Dǎ liù zhé、ダァリョゥヅァ) と発音し、「4割引」という意味です。

”打7折” (Dǎ qī zhé、ダァチィーヅァ) でしたら「3割引」

そして ”打5折” (Dǎ wǔ zhé、ダァウゥヅァ)なら「5割引」半額を意味します。

単語内の数字が割引き後の額を表していて日本の「〜割引」の表現に慣れている私たちにはちょっとややこしいですよね。でもこんなポップを店内に表示してお得感を出すとお客様の購買心アップも期待できるかもしれませんよ!

 

第四十八次(Dì sìshíbā cì)

海外からのお客様がとても驚かれることのひとつに日本の店員さんのラッピング技術があるのは皆様もご存知と思います。是非「プレゼント用にお包みいたしますか?」とお伺いしてみましょう。

“您要不要礼品包装?” (Nín yào bùyào lǐpǐn bāozhuāng、ニン ヤォ ブゥヤォリィピン バオツヮン?)

と言います。“您” は丁寧な ”貴方”でしたね。“要不要” は漢字の表す通り ”要る?要らない?” の意味でこのフレーズの後に様々な単語をつけて文章にすることができます。例えば第四十三次で出てきた ”面膜” をつなげて “您要不要面膜?” 「フェイスマスクはいかがですか?」なんておすすめの仕方もできますね!

 

第四十九次 (Dì sìshíjiǔ cì)

今日は敬老の日ですが中国にも ”老人節” (Lǎorén jié、ラオジェンヂエ)という「高齢者に関心を持ちましょう」と国で定められた日があるそうです。旧暦の9月9日の ”重阳节” (重陽節) (Chóngyáng jié、ツォンヤンヂエ) と同じ日に制定されています。”九” と ”久” はどちらも (Jiǔ、ジョォ) と発音し、”久”には ”長く続く” という意味があるので長寿を願いこの日が選ばれたようです。

また ”重阳节” は元々は「災いから逃れる」という故事から来ているそうですが現在では秋の行楽を楽しみ、登山をしたり菊花酒を飲んだりして過ごすパターンが多いようです。ちなみに今年の ”老人節”・ ”重阳节”は10月28日ですのでその頃には秋もだいぶ深まってきていますね!

 

第五十次(Dì wǔshí cì)

「無料」と「有料」お得なサービスをみつけたり、受けたりすると嬉しいものですよね。

「無料」は ”免费” (Miǎnfèi、ミィェンフェィ)

そして「有料」は ”收费” (Shōufèi、ショオフェィ) と言います。

字でみますと、”費用を免ずる” と ”費用を徴収する” で日本人には分かりやすいですね。

”这是免费(收费)的” (Zhè shì miǎnfèi (Shōufèi) de、ツェシィ ミィェンフェィ(ショオフェィ)ダ)

で「こちらは無料(有料)です」とお伝えする事ができます。

 

第五十一次(Dì wǔshíyī cì)

今日は道案内に役立つフレーズをご紹介します。

「真っ直ぐに行く」は中国語では ”一直走” (Yīzhí zǒu、イーズゥゾゥ) と言います。

「右に曲がる」は ”往右拐” (Wǎng yòu guǎi、ワン ヨゥ グァィ)、

「左に曲がる」は ”往左拐” (Wǎng zuǒ guǎi、ワン ゾゥ グァィ) です。

”一直走、往右拐“ と言えば、ほら、「真っ直ぐ行って右に曲がってください」と言うフレーズの出来上がりですね!

 

第五十二次(Dì wǔshí’èr cì)

例えば突然、

“到 浅草寺 怎么 走?” (Dào qiǎncǎosì zěnme zǒu?、ダォ チィェンツァォスー ザンマゾォ?)

と聞かれたら皆さんはどうしますか? 「浅草寺へはどう行ったらいいですか?」という意味ですが、今どきは外国の方から道を尋ねられてもスマホのアプリを見せながらご案内することもでき便利になりましたよね。でもやっぱりまずは相手が何を仰っているのか聴き取れないと話になりませんのでシチュエーションを想定して耳を慣らしておくと良いかと思います。

“Dào 〜〜zěnme zǒu?” と聞き取れたら「道を聞かれてるんだな」とピンとくればバッチリ。”到〜怎么走?” 〜の部分の地名を代えれば様々な行先になります。

 

第五十三次(Dì wǔshísān cì)

今年の中秋の名月は今週の水曜日、10月4日です。中国語圏では

“中秋节” (Zhōngqiū jié、ツォンチュージェ)

と呼ばれ月餅 “月饼” (Yuèbǐng、ユエピン)を贈り合ったり、お月様を観ながらBBQをしたりと賑やかに過ごします。

さて中国には

”月光族” (Yuèguāng zú、ユエグゥアンツウ)

と言う新語があるそうです。いかにも夜遅くに遊び歩くグループのような感じがしますが、お給料、いわゆる月給を使い果たしてしまう人達の事なんだそうです。 批判と羨望の両方の意味合いで使われているそうですよ!

 

第五十四次(Dì wǔshísì cì)

中国語圏の方々は日本の地名などは漢字をそのまま中国語読みします。先週出てきた “浅草寺” もそのまま (qiǎncǎosì) でしたよね? では今日は東京での人気スポットを中国語読みでトライ!若い方々には1.渋谷 2.原宿など人気ありますね。

1.(Sè gǔ、スウグゥ) 2.(Yuánsù、ユゥェンスウ)

3.東京タワー 4.東京スカイツリー は3.(Dōngjīng tǎ、トンチン タァ) 4.(Dōngjīng qíngkōng tǎ、トンチン チンコン タァ、东京晴空塔と書きます)

5.築地市場もグルメな皆さんには大切。5.(Zhù dì shìchǎng、ツゥディ シィザァン)、

6.上野公園 や7.明治神宮などのように広いスペースも人気だそうです。6.(Shàngyě gōngyuán、シャンイェ ゴンユェン) 7.(Míngzhì shén gōng、ミンツィ シェンゴン)

そしてやっぱり 8.東京ディズニーリゾート”东京迪士尼度假区” と書き発音は(Dōngjīng díshìní dùjià qū、トンチン ディシイニィ ドゥジァチー)です!

 

第五十五次(Dì wǔshíwǔ cì)

今日は道案内の時ならず、知っていると便利なフレーズをご紹介します。

“要十五分钟左右” (Yào shíwǔ fēnzhōng zuǒyòu、ヤオ シィウゥフェンゾォン ゾゥヨオ)

「15分くらいかかります」です。

文頭の “要” は時間や費用が “かかる” という意味で使われていて、”〜分钟(分鐘)” は「〜分間」にあたります。”左右” は日本語でいうところの “前後” ですね。”要十五分钟左右” 、皆さんもどんなシーンで使えるか想像しながら練習してみてくださいね!

 

第五十六次(Dì wǔshíliù cì)

月曜日には「15分くらいかかります」というフレーズを勉強しました。今日はどんなシーンで使えるか例をあげてみます。例えば、

“离这儿远吗?” (離這兒遠嗎?) (Lí zhè’er yuǎn ma?、リー ツァ ユェン マ?)

「ここから遠いですか?」や

“从酒店到地铁站需要多长时间?” (從酒店到地鐵站需要多長時間?) (Cóng jiǔdiàn dào dìtiě zhàn xūyào duō cháng shíjiān?、ツォン ジョウティエン ダォ ディティェ シィヤォ ドゥツァン シィジェン?)

「ホテルから地下鉄の駅までどのくらい時間がかかりますか?」

とように尋ねられたりした時にサラッと “要十五分钟左右” と返せるようになりたいですね!

 

第五十七次(Dì wǔshíqī cì)

先週末から急に肌寒くなってきましたね。秋を通り越してまるで冬がやってきてしまったかのようです。「今日はわりと寒いですね」は

“今天 比较 冷” (Jīntiān bǐjiào lěng、チンティエン ビィジャォ ラン)

と言います。この “比较” が「わりと」にあたりますが、ここを ”很” (hěn、ヘン)に替えれば “很冷” (Hěn lěng、ヘンラン) で「とても寒い」になります。

皆さん風邪ひかないように気をつけてくださいね。

“小心,别感冒了” (Xiǎoxīn, bié gǎnmàole、シャォシン、ビエ ガンマォ ラ)

 

第五十八次(Dì wǔshíbā cì)

まだ10月ですが思わず

“冬天来了!” (Dōngtiān láile、ドンティエン ライラ)

「冬が来た!」と言いたくなってしまうほど肌寒い日が続きましたね。

「セーター」”毛衣” (máoyī、マオイー) や「コート」”外衣” (Wàiyī、ワィイー) または “外套” (Wàitào、ワイタォ) がとたんに恋しくなりました。皆さまも是非

“请注意保暖” (Qǐng zhùyì bǎonuǎn、チン ツゥイィ バォヌァン)

「暖かくお過ごし下さいね」

 

第五十九次(Dì wǔshíjiǔ cì)

日中の気温も20度を下回る日が続いています。こんな時は温かい飲み物を頂いてひと息入れたくなりますよね。

“这附近 有 很多 咖啡厅” (Zhè fùjìn yǒu hěnduō kāfēi tīng、ヅァフゥジン ヨゥ ヘンドオ カーフェイティン)

「この近所にはカフェがたくさんありますよ」

なんて気のきいたご案内もできるといいですね。ちなみに「カフェラテ」は “咖啡拿铁” (Kāfēi ná tiě、カーフェイナアティェ) と言います。

 

第六十次(Dì liùshí cì)

前回のトピックはカフェでしたが、今日はそれに関連したフレーズを1つご紹介します。

“请问你要喝什么?” Qǐngwèn nǐ yào hē shénme? チンウェン ニィ ヤォ ハーシャンマ?)

「何をお飲みになりますか?」

“请问” を抜かして使われることも多いのですが、”请问” を使うことでより丁寧になり好印象になります。”喝” が「飲む」”什么” が「何」を意味しています。

 

第六十一次(Dì liùshíyī cì)

今月に入ってから台風の影響などで雨の多い10月でしたね。さて明日、31日はハロウィンです。 日本でもすっかり定着して子供も大人も様々なイベントを楽しんでますね。

中国語ではハロウィンを “万圣节” (萬聖節) (Wànshèngjié、ワンシェンジエ) と言います。では「ハッピーハロウィン」はどう言ったらいいのでしょうか?もう皆さんおわかりですね。そうです、

“快乐” (Kuàilè、クゥアイラ) を後ろに足して “万圣节快乐!“ です。

これまでもおもてなし中国語の中で “端午节快乐” (端午節快樂) や “中秋节快乐” (中秋節快樂) などをご紹介してきました。このように英語で “happy” にあたる “快乐” を付け足すだけなので簡単ですよね。この方式で

“生日快乐!” (Shēngrì kuàilè、シェンルゥクゥアイラ)

と「お誕生日おめでとうございます!」とも言えますよ。

 

第六十二次(Dì liùshí’èr cì)

“赏红叶” (賞紅葉) (Shǎng hóngyè、シャン ホンイェ)

「紅葉狩り」の季節ですね 📷 🍁 日本の美しい紅葉を楽しみに来日されるお客様も多いと聞きます。それにしても “紅葉を賞でる” という表現の中国語、風流ですね。

「紅葉を見に行きますか?」は

“你要去看红叶吗?” (Nǐ yào qù kàn hóngyè ma?、ニィ ヤォ チィ カン ホンイェ マ?)

この”要” は「〜したい」をそして “去看” で「見に行く」を表しています。このフレーズもぜひトライして下さい。

 

 

 

 

 

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